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「養生園祭」につきましては菊池養生園のホームページでお知らせしております。
「菊池養生園」













  ◆いまなぜこの時代に「鍬と聴診器」なのか

「鍬」さえあれば、食べ物が作れる。

「聴診器」があれば、病める人間を診れる。

今はトラクターとCT、 MRIの時代。

得るものがあれば失うものあり。

「鍬と聴診器」の近代化の先にあるものは・・・

食は命でなく商品化し、医療も金次第。

 韓国KBS国営放送がこの百姓医者を取材し、韓国全土に流した。かつて日本の国会でも「鍬と聴診器」が話題になったが、経済成長の大波に消えてしまった。しかし今、再び国を上げて「食育」の大合唱が始まった。

 「いのち一番、金は二の次」その時代が来なければ、地球のいのちが危うい。

 それを予言されていたのが、韓国の名医“鮮于基(ソンヌキ)”であった。師と私との出会いから、養生園が誕生した。ついに34年の歳月が流れ、師はこの世を去り、薮医も老医となった。鮮于基医師が蒔かれた種は、菊池養生園の大地で芽吹き、ここを訪れた多くの人々によって、全国に、そして国を超えて広まりつつある。

〔鮮于基氏は世界で最初に中国医学のバイブルといわれる「黄帝内経」を英訳された。〕